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リナ・ボ・バルディ展のお知らせ

April. 2017 NEWS  (c)2017 cifaka, Inc.


リナ・ボ・バルディ展 開催のお知らせ

2017.4.14 | FRI | - 5.11 | THU |
Reception Party :  2017.4.21 | FRI |
CCCSCD by cifaka

リナ・ボ・バルディ展 

会場:CCCSCD by cifaka(岡山市北区石関町6−3)
会期:2017 年4 月14 日(金)-  5 月11 日(木)
開場時間:平日10:00 ‐ 19:00 土日祝9:00 ‐ 19:00
主催:岡山理科大学工学部建築学科、株式会社シファカ
企画協力:ワタリウム美術館
展示協力:西沢立衛、株式会社秀光、株式会社グリーン・ワイズ、弥田俊男研究室

4−5月のCCCSCD galleryは、リナ・ボ・バルディ展を開催いたします。
母国イタリアでの第二次世界大戦を経て、32歳のリナは夫と共にブラジルへ渡ります。
ジャーナリストという面も持ち、戦争を見つめ戦ったリナが降り立ったその新たな場所は、多民族で複雑な社会でありながらも、人々が大らかに歌い集う喜びを持つ国。

彼女は、イタリア仕込みの合理的で繊細なモダニズム建築と、ブラジルの大らかで土着的なダイナミズムを融合させた独自の建築を作り出していきます。民衆のための建築と呼ばれる作品たちは、今なお多くの人に愛されています。

伝統や潮流に逆らい、たとえ醜いと評されたとしても、リナは一貫して『人々に使われるための空間』であることを大切にしてきました。一見大胆で自由なその建築は、そこを使う人々にとって彼らが社会や文化を作るための一助でありたいという謙虚な願いと、細やかな想像力、そしてその土地への敬愛が生み出した、極めて繊細で血の通ったあたたかなものに感じられます。

「建築とは単なるユートピアではなく、みんなに成果をもたらすひとつの手段なのです。」
リナのこの言葉は、これからの公共の場所づくりに対し、鋭くも期待を込めて響きます。
本展では、リナの作品に触れることを通じて、私たちみんなの場所をどう作っていくか、どう使っていくかを考えていきたいと思います。

なお、本展はワタリウム美術館の協力のもと、岡山理科大学工学部建築学科 弥田俊男研究室と共同での開催です。4m四方の模型をはじめ大型模型4点と、図面や写真等のパネル約30点を展示。またリナの言葉たちを点在させており、会場全体を楽しんでいただくことができます。是非ご高覧下さいませ。

《展示作品》
・ガラスの家1951 /ガラスタイルの床の再生
・サンパウロ美術館 1957-1968
・SESC ポンペイア文化スポーツセンター1977-1986
・サンタ・マリア・ドス・アンジョス教会1978
・リナ・ボ・バルディがデザインした椅子 3作品
・リナ・ボ・バルディのインタビュー映像

《レセプションパーティー》
 4月21日(金)17:30〜よりレセプションパーティーを行います。
 当日はワタリウム美術館館長 和多利恵津子さんをお招きします。
 ささやかながらブラジルの料理やお酒をご用意しております。
 どうぞどなたでもお気軽にご参加ください。


 
   《お問合せ》
    〒700-0813
    岡山市北区石関町6-3
    T:086-236-0165
    F:086-236-0166
    M:info@cifaka.jp
    W:http://cifaka.jp

 


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