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目の目 手の目 心の目 体感の向こうに広がる世界展



 

岡山県立美術館で開催される企画展「目の目 手の目 心の目 体感の向こうに広がる世界展」のグラフィックツールのデザインを担当させていただきました。


「身体感覚に寄り添う様々な素材の特性に着目し、体感する楽しさに出会える展覧会を!」という企画コンセプトに沿い、「とにかく何だか楽しそう!」を意識して製作しました。
作品に触れることが出来る展覧会は多くありません。
しかし本展は「五感」をテーマに「視覚・嗅覚・聴覚・触覚・味覚」の全てを存分に使うことが出来る、楽しくて珍しい展示内容になっています。






今回の印刷物を製作するにあたり、紙で「身体」をどのように楽しませるかを考えました。
変形型の円盤にはミシン目があり、中央下部の赤いアイコンが切り取れるようになっています。
メインモチーフとなったのは「皮膚」で、全体にちりばめられた小さな三角形のパターンは皮膚の肌理をイメージしました。

「体感の向こうに広がる世界」へ吸い込まれるようなイメージ、
ぐるぐると回しながら読む行為の楽しさ、
切り取った穴からのぞく向こう側、
その人の行為を見る人の視線。

ぽってりとした分厚い円盤に穴をあけ、ぐるぐる回すと何だか分からないけれど嬉しくなります。
小さな頃は理由が分からないことにもうきうきしました。
今回の展覧会は大人も子どもも男性も女性も、
思い思いの感覚を興味の先にのばしてほしいなと思います。

シファカのHPにも実績をアップしておりますので是非ご覧下さい。
http://www.cifaka.jp/

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「目の目 手の目 心の目 体感の向こうに広がる世界展」

会期:2015年3月14日〜4月19日
場所:岡山県立美術館第2展示室ほか
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credit

CD:作元大輔|cifaka,inc.

graphic design:漣めぐみ|cifaka,inc.

 

 


(sazanami)

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